CPUクーラー換装⑥

Lenovo Y520 慌てずに

というわけでCPUクーラーを取り付けましたよ。GPUも取り付けて配線も忘れないうちにもどして

リアケースファンも92mmから120mmへ変更。配線を外すと時に外しにくかったので線の延長しました、次は楽に換えられる。

初めてのCPUクーラー換装 完了。

あとは電源を入れて確認をしよう。

あぁファンエラーが出た、うそー-ん

フロントファンの配線をつないでいませんでしたw これを繋げれば。OK

新品に戻ったかそれ以上の静かさ。

購入時は聞きなれないメーカーのCPUクーラーだから心配していましたが凄くいい。

ケースファンも大型化したのでユックリまわり静かになり、起動時のエラーも再起動も無くなりました。最初は怖かったけど作業も終わってみると満足感に満ち溢れています。

CPUクーラー換装⑤

Lenovo Y520 CPUクーラー換装

やっと準備ができました、新旧のCPUクーラーの比較です。

ファンは8mmから92mmへ、そしてヒートシンクの存在感が違いますね。

ちゃんと、透明シールを剥がしてます。

CPUクーラー装着、クリップの片方を先に引っかけて反対側をググッと押しながらレバーをかけるだけなのに結構な力で押し付けているのにハマらない( ;∀;)

一度クリップを外してどこにテンションがかかるのかを確かめて力強くでも優しくユックリと押しこむと、カチッ! できた。

つづく

CPUクーラー換装④

Lenovo Y520 アダプター装着

バラすついでに清掃します。まわりの埃飛ばし、古いCPUグリスを拭いて

つぎに新しいCPUクーラー付属のアダプターをマザーボードに設置します。

透明の部品をアダプターに取り付けるのですが、切りかけが3つあって自分のPCの穴に合う場所にハメます。

私のは2番目でした。

透明の部品を刺したらマザーボードの穴にブスっとさします。ちゃんとハマったか確認したら黒いピンを真ん中にさします。(ピンとずれた)

これでアダプター装着完了、付属のCPUグリスをブリッと塗って指で広げ

つづく

CPUクーラー換装③

Lenovo Y520

これがY520のパネルを開けた状態です、リヤケースファンは外しています。

電源4ピンを外して、CPUクーラーのネジを外すんだけど、バックプレートが落ちる可能性があると某店員に言われたのを思い出しました。気が進まないけどマザーボードを外しましょう、その方が結果的に作業がしやすいだろうしね。

PCを一度も分解したこともないド素人が未知への扉を開きました。

まずは配線を間違わないように画像を撮りました。

ほぼ全部はずして

そして、パカッっと! グリスがたっぷり塗られていました。ヒートシンクは思っていたより綺麗かな。ファンは回っていたのにファンエラーが出たのはなぜだろう。

そして、例のバックプレートはネジを外しても取れませんでした、両面テープでビタッとマザーボードの裏に強烈に貼りついていて剥がすときマザーボードが折れるんじゃないかと思った。

つづく

CPUクーラー換装②

Lenovo Y520

続き CPUクーラーを探す

↓虎徹っていうCPUクーラーが良さげ、でも私のPCケースには入らない

↓少し小さめの白虎ってのもあった、全高130mmギリギリ入る?これにする?

悩みながら他をポチッポチッしていると赤LED付92mmでサイドフローで安い物を発見!Novonest?

レビューを読んだら性能は良さそうで取り付けはに関しては色々な意見がありました。白虎より少し安い、仮に換装失敗しても諦められる金額だったので決定!これにします。

電源コードの延長と120mmケースファンも同時に購入しました。

つづく

CPUクーラー換装①

Lenovo Y520 デスクトップ

アマゾンで見つけた、サイドフローのCPUクーラーを購入しました。↓

条件は3つ

①サイズ 高さ14cm以内

②取付やすさ(PC組み立てした事ない私でもできる)

③コスパ&静穏


そもそも、今年の2月ごろから起動時にCPUファンエラーが出てたのですが、F2を押してごまかして使っていましたが、6月のある熱い日に急に再起動を繰り返すようになりました。どうにかしないといかんと

どうすれば良いのかと近所の某PC店に調べに行きました、水冷もあるが水冷はポンプがうるさいし空冷でも十分冷えるとわかり空冷に決めました。

①ケースに収まるサイズを探す事にしました。

LenovoY520のCPU クーラー換装をネット上で探しましたが情報がない、数年前のモデルではあるけど何を出てこない。

定規でケース内のサイズを測って入るだろうCPUクーラーを探しました。

つづく